傘から

今日も雨。

せっかくですので雨の話題。登園する子どもたちの傘が職員間で話題になりました。本当に様々な種類の傘があるものです。耳がついているものや、キャラクター柄、またお母さんの力作によるオリジナルものもありました。かわいいものが多いですね。中にはシブいものもあります。ここに子どもの好みや親の感性が現れているのではないでしょうか。

そこで某先生は、「早く孫がほしい。」とつぶやいていました。いろいろ孫に買ってあげたいようです。おばあちゃんが孫の衣装をデザインするってこと?

まあ、買ってあげるものを選ぶのが楽しいのでしょうね。wink

いろいろご意見もあろうかと思いますが、恵まれた時代です。こうした時代ハングリー精神旺盛な人を育てるのは難しい環境かも知れませんね。

以前、母子草で紹介したと思いますが、相撲の親方が外国人力士と日本人力士の育ってきたバックボーンが違うとおっしゃっていました。それが外国人力士が活躍している現状だといわれ妙に納得したことを覚えています。昨日、来客された方が強い政治家は出てこないものか?とおっしゃっていましたが原因はもしかしてこれ?

少子高齢化の時代です。

若者は少ないし投票へ行かず、高齢者は増え投票率は高い。このことがどんな結果を生むか皆さんも想像できると思います。高齢者の投票行動が今後のこの行く末に大きな影響を与えます。

何をもって判断とするかが重要ですね。

年金もかけた数倍もらえる人ともう掛けた分さえも給付が受けられない若い世代。

国の借金は増えるばかり、世界一(?)の医療保険制度も高負担と聞こえてきたり、どこまで行けば皆さん満足するのでしょうか?

負担と給付のバランスですね。

「この地球は我々の両親から受け継いだものではなく、子供達から借りたものである」という格言があるそうです。

大切な子どもたちのために、しっかりとした環境を残してあげるために忘れずにおきたい言葉です。地球環境だけでなくこの国の制度設計も・・・。

この国も今大雨のようです。個人の傘だけではいつまでも我慢できませんよね。

晴の日が来るように抜本的な何かを・・・。未来の子どもたちのために・・・。

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