職場体験に思う

10月21日(金)

朝の小雨のお陰で職員は三輪車を出したりしまったり、遊具を拭いたりしていたが少しぐらいの雨だったら外でということでしばらく遊んだ。

やはり屋外での元気な歓声がいい。

職場体験の高校生も子ども達と一緒に庭に座り込み泥だんご作りに励んでいた。

三日間終わっての感想を聞いた。それぞれが満面の笑みで「たくさん勉強になました。」と答えた。

11月に職場体験にくる西中学校の4名が打ち合わせにきた。卒園児もおり懐かしい。

その後、富中生からも事前打ち合わせの電話が入る。今後も職場体験が続く。

(11月には親しい先生に頼み込まれて短大の実習生もたくさんやってくる)

数日で学べることは限りがあるだろうが、就業に対する思いを大いに広げてもらいたい。

数年前、男子生徒4名できた生徒に、「やる気がないなら帰っていい」と怒鳴ったことが懐かしい。目的意識がないと何をやっても意味がない。送り出す学校の責任はその点にあると思う。

仕事は希望の職種につける人はごくわずかで、たまたま縁あった職に自分を合わせていくことが「仕事」だというのが私の持論。

で、この業界に入った時、他県のある園長先生に「センスのないものはやめたほうがいい」という言葉を研修会でもらったことがある。なぜか忘れない。どこかに引っかかっている言葉である。

そういえば職員に質問されたことがあった。

「幼稚園の跡継ぎに生まれなくても幼稚園の先生になっていましたか?」

答えは「NO」。

でも、この職に縁をいただいたことは感謝してもしきれない。

センスがあるかないかは皆さんの判断にお任せ・・・。

PS 今朝子どもと一緒に亀が登園してきた。バケツを持ってバスを降りてくる姿が何ともいえなかった。

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