3月4日(金)
今日は3月生まれの子の誕生日会。
一人ずつのインタビューみんなしっかり答えていた。
もちろん月によっては、答えられない子もいる。
私は、それはそれでいいと思っている。
それはなぜか?
自分自身の苦い経験があるからだ。
小学校2年生の時のこと、少年の船という北海道へ船でいくというイベントがあり参加した。
ほとんど船の中での生活。たまに、早朝港に停泊すると何キロも走らされてた。
班の中でも最小学年だったような気がする。
班で歩いていると、いつも俺のかかとをふむ後ろの高学年生がいたのを今でも忘れない。
本当にいやな意地の悪い奴だった。(今も大成していないと思う)
このことは直接関係ないが、旅から帰ってきて数ヵ月後?に、保護者へ対しての報告会のようなものが開かれて、旧の幼稚園舎でそれが行われた。
夜で、寝むかったのあるかもしれないが、人前でしゃべるのがいやで泣いてごまかした覚えがある。
今でも泣き虫は治らないが、一応、人前で話せるようになった。
決して上手ではない。
呂新語の呻吟語にリーダーの条件があるが、
聡明才弁なるは、是れ第三等の資質、とある。
頭がよくて才能にあふれ、さらに雄弁であってもそれは第三等の資質にしか過ぎない。
私は、この言葉を確信している。言霊ということばがある。確かにスピーチが上手であれば感動するし、感動がないスピーチは印象にのこらない。
しかし、どんな感動するスピーチをしても行動が伴わなければ必ずあとでボロがでる。
話がとんでしまったが、今日インタビューに答えていた子どもたち。
少なくとも園長が2年生のときより立派だ。