7月22日(金)NO.2
昨晩は4時まで職員室で過ごした。
(4時から子どもたちを見守る当番の時間。)
その時に読み始めた本。
著者は中條高徳氏(元アサヒビールの会長)
実は、ご本人からはがきが届いていた。(印刷で本人自筆ではないが・・・)
以前、青年会議所のフォーラムの事業でおせわになった時に名刺交換をさせていただいて以来、何度か案内を頂いている。
そんなこともありネットで注文したもの。
中身は雑誌「致知」の巻頭言をまとめられたものだった。
ということで、中身は再読になるものがほとんどであったが、再度感動、感心そして考えさせられる内容だった。
もう、こういうことを話してくれる日本人(お年寄り)が段々少なくなってきているのだと思う。
伝統や誇りなど時代の継承者たるものの役目というか本質を語っている。
いくつかの言葉を、改めてノートの書き記した。
一つだけ紹介。
民族滅亡の三原則
一、理想(夢)を喪った民族
一、全ての価値をもので捉え心の価値を見失った民族
一、自国の歴史を忘れた民族
カルタゴのポエニ戦争の話やバルト三国(リトアニア、ラトビア、リストアニア)の「人間の鎖」を引用されていた。
人口減少社会そして国際化これからどうなるのか?
大相撲の横綱大関が全て外国人力士となった。
今後の日本の様々な分野で起こりえる?話かも知れない。
国際化はおおいに結構であるが、何か軸をしっかり決めておかないといけないのではないかと思う。
ちなみに、カルタゴ、リトアニアの十字架の丘は世界遺産。
2009年にチュニジアにいった際にカルタゴ遺跡を見てきた、露天でかった日本語の解説本を懐かしく思い開いてみた。
年長さん皆元気かな?
PS
扉(園長のつぶやき)2009年1月号のお弁当の話も中條氏の原稿を参照にしている。
よろしければどうぞ。