『経済成長は不可能なのか』 読了

8月28日(日)

何か久しぶりの晴れといった朝ですね。

昨日、読み終えた本。

ご本人は社会学者だそうですが、様々な経済学者の書いた分析本に著者の分析や反論をまとめた内容。

たぶんこれを読んだ経済学者はまたさらに反論があるのだと思うが。。。

この20年の不況分析はわかり易いと思う。

それが正解どうかは皆さんが判断してください。

でも、面白いなと思ったのは、少子化対策を諦めないと提言されている件。

未来への投資へ強く訴えているところである。そのための財源についても提案されている。

いづれにしても無駄の削減だけでは、根本的な改善は出来ない。

もちろん改善はしなければならないが、基本的には経済成長をさせ税収増を考えなければ

固定費としての社会保障費の支出には対応できないということ。

そして増税もやむを得ないところにきている。

民主党代表戦があるが、また国民に甘い話ばかりして事実を伝えず、困難をともに乗り切る覚悟を示せない人はそもそも政治家の資格がない(先日のフォーラムでの石破さんがその旨を発言していた)。

誰が選ばれるかわからないが、数十年先を見通した上で今やらなければならないこと、このストリーをしっかり語ってほしい。

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