『大人のための仏教童話』 読了

8月4日(木)

夜、ベットに横になりながら読み進めた本。

著者には大変失礼なのだが・・・。すみません。

残り数十ページを今朝読了。

日本の伝統的な古典や物語に仏教の思想がたくさん詰まっていることを改めて認識。

中には、新美南吉『手袋を買いに』も紹介されており、温かな気持ちにもなれた。

留学生から見た感想を交えながら著者が再度物語を読み返しコメントされているところがとても勉強になる。客観的な目も入れるとまた違ったことを感じ受け止めることができる。

それもありだと思う。

書評を読んでから本を買うことも多いから・・・。

利他の心が慈悲、仏教に大きなキーワード。

それってやさしいだけなのか?譲ることだけなのか?

奪い合えば足りない、分け合えばあまる。(あってるかな?)

確か相田みつをさんの言葉。

正々堂々と正論を言うことや、勝負することも大事。

『己を忘れて他を利するは慈悲の極みなり』(最澄)

んー。考えましょう。

大人のための仏教童話 東ゆみこ著(光文社新書)

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