9月15日(木)NO,2
昨日会議と会議の空き時間に読み終えた。
電源別発電電力量の実績をみると、原子力が近年増えていたがバランスは考えられて痛んだと思う。
スマートグリッドに興味をもった。
「グリッド」とは電力網のこと。そのグリッドにIT技術を組み合わせて、グリッドをもっと賢く(スマートに)していこうという取り組み。
家電製品など電力を必要とするものは、すべてインターネットにつながり、モノとヒト、モノとモノがインターネットでつながる。
こうすることで電力を必要なときに必要な場所に。使用する時間帯によって価格設定も変えられるようになれば、幼稚園の電気料金なども面白い設定ができるかもしれませんね。
経済復興については、選択と集中という話が最後にまとめてありました。
今までと同じまちをつくりなおすのではなく、選択と集中で復興議論してほしいと思います。
被災された地域の方も、とにかく地域の核となる産業(一社でもいい)をはやく立ち直らせて欲しいと先日うかがいました。
そうしないとすべてがダメになってしまうと。
あまねく公平からコンパクトシティへは大いに納得です。
日本全国被災していない地域もじつは同じ問題を抱えていると思います。
いいアイデアを出していかなければ、街は・・・。
先日、黒岩神奈川県知事の講演を聴く機会がありましたが、「マグネット」というキャッチを使われていました。魅力でひきつけるということです。
街づくりだけでなく、園経営にも参考になるお話でした。
いつものように子どもの視点で気になる一文は、
「一番文句を言わないで負担する人たちがいます。それは、選挙権をもたない将来の有権者たち、子孫です。つまり、国債とかで財源調達してきて、その負担を将来世代に先送りするという形で処理してしまう可能性が一番高いんじゃないかと危惧しています。」
この視点はしっかり持っておきたいですね。
それをするなら、今やるべきことも明確にしないと、子ども達に恨まれますよね!
「3.11後日本経済はこうなる!」 池田信夫ほか 朝日新書