11月12日(土)
9日の関東地区会代表者会議で講演をされた加藤秀視氏の「だから自分をあきらめるな!」読了。
4年間で231人を更生させた元暴走族社長からのメッセージ
なかなか人の歩まぬ人生を歩んでいると思う。
しかし、一般の人でもこの中に出てくる家族の愛や人に認められることなど、共感できる話がたくさんあると思う。
そんなに順風満帆な人生を歩んでいる人なんてそうはいないだろう。
失敗や挫折、そして恵まれないと思う境遇を自分の中でいかに消化できるか?
また、人に支えられるか?ということが重要なんだろうと改めて思った。
社員の前で弱さをさらけ出し、自分の非を心から認めた土下座。
虐待されてきた父親に16年ぶりに再会し、引き取り介護した話。
その介護経験から学んだことで強く言えるのは、どんなに憎んだ両親でも、愛したい気持ちがあれば、いつかは許すことができる。途切れた絆はつなぐことができるいうことだ。そして、「身近な人を愛せなければ、遠くの人は愛せない」ということだ。
このことは場は重い。
そして人はみな人に認めてもらいたいだろうな。そして認めてもらえると安心してその人の良さを発揮できるだろうなと思う。
一人では生きていけないんだとおもう。