11月10日(木)
今日は、関東地区(東京を除いて新潟と山梨が入る)の各県の行政担当者からの各県の施策について説明があった。
当たり前であるが各県違う。
これが地方分権や地域主権といわれるものであると実感。
同じようで同じでない。
各県の特徴が表れていている。
その後の講演会では、元NHKロシア支局長でジャーナリストの小林和男さんの講演を拝聴した。
今は孫の幸せを願って平和な社会を築くために何をすべきかということを日々考えておられるとの話を伺った。
その中でも9.11に代表されるようにイスラムのテロの問題と東日本大震災3.11における情報隠しの問題2点を話された。
イスラム社会は時間の観念が違う。恨みを七代引き継ぐという価値観にはびっくり。
だから9.11は起こったし、また今後もテロは起こると・・・。
悪魔と戦って命を落としたら天国に行けるということが信じられている。
だからテロが起こるし、恨みの価値観が違う。だからまたいつかテロが起こると・・・。
アメリカの対応がビンラディンの対応を生んだと・・・。
また、チェルノブイリ原発事故の話では、二日後に初めて国内のニュースになったこと、ゴルバチョフが原発事故に関してコメントしたのは何と事故から18日後に行われたという驚きの事実を伺った。(実際、大統領に何も情報が入ってこなかったそうだ)
しかし、それと同じようなことが原子力ムラの人たちとマスコミによって今回の3.11で行われたという話を伺ったときはショックだった。
いたずらに国民の不安を煽ってはならないという決断がマスコミの中で行われていた事実。
電気事業連合会の膨大な資金によって、実は共産主義社会と同じ言論統制が結果として行われている。
その事実をわたしたちはしっかりと見極めなければならないと。。。
政治家と電力会社、官僚と電力会社の関係を見直さない限り今後のエネルギー問題は解決しないし、そこにメスを入れなければならないと、次代のリーダーははっきりと答えたという話は、期待とそれができなかった場合のこの国の行く末の不安を両方を抱かせた。
一人ひとりが情報や報道の背景を知る必要があるとメッセージをいただいた。
平和な社会構築のために、日本のいい加減さというか寛容性の文化を世界に広める必要があると、様々な活動をされいるそうです。
講演後本を購入しサインをいただきました。
積読(つんどく)にならないようにしなければ・・・。