『10年後に食える仕事食えない仕事』 読了

2月19日(日)

インドへ出発の日に届き3分の1ぐらい読んで、荷物になるので置いていった本。

この著者、渡邉正裕氏を知るきっかけになったのはツイッター。

氏の書き込みを誰かがリツィートしていたことがきっかけで、フォローするようになった。

ジャーナリズムに特化したインタネット新聞社を創業された方。

私より若い。

自分の実力で稼いでいるということが、記事や発言からわかる。

グローバル化が進む中で本当にこれからどんな職業がいいのか?

子を持つ親なら誰もが持つ心配ではないのだろうか?

と言ってうちの長女などはあまり関心が無いようだ。。。

これからは、だれでもできる仕事はグローバル化の影響を最も受けやすく最低給与水準に収斂されていくということ、移民を受け入れたらこの部分で日本人はどうにもならないであろう。

また、海外でできることは日本から仕事がなくなるであろうこともわかる。

では、英語ができて世界をわたり歩けばいいと思うかもしれないが、これは70億人との仁義なき戦い。しかし勝ち残れば報酬は青天井と本にもあるが、ここで勝負できる人間はそうはいないのではないかと思ってしまう。飛び抜けた才能も運も必要なのである。

ではどうすればいいのか?

日本人が日本でその人のスキルを活かして生きていくためには、グローカル、ジャパンプレミアムの領域が著者の言う日本(一部海外)で食える仕事の領域である。

どの職業、職種、会社がということではなく、どんな能力が必要なのか?

考えさせられる本だと思います。

ただし、法律や規制の改正によって影響をうけるのも事実。

そこまでは見通すことはできないかもしれないが、子どもの将来が心配な方は読んでもいいのではないでしょうか?

しかし、子どものやりたいことと親のやらせたいこと(願い)が一緒にならないことは大いにあることを理解した上で・・・。

子もが高校生や大学生の時にでも自分で読むのが一番かな?

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