2月8日(水)
今朝は、ナグプールのホテルを早朝に、禅定林のある村を目指してバスに乗り込みました。
道路が悪いのとバスも古いのとスピードを出していることが合わさって、すこぶる乗り心地が悪い状態。しかも一番後ろの席で、何度お尻がシートから上がったことか・・・。
禅定林は、インド人のサンガさんが住職を務める天台宗の認める寺院です。
このサンガ住職は、子どもころ日本に来て比叡山で15年修業をされた方です。
インドに帰国して25年。
インドで生まれた仏教を復興するべく頑張っておられる方です。
5年前に落慶法要をしたそうですが、やっと5年たって何とか形になったというのが現状のようです。
しかし、よくここまで頑張られたと思います。
前日、訪問したパンニャメット学園は、このサンガさんが築いた学園です。
日本の学校と比べたら環境はひどいものですが、子どもたちの目の輝きが日本の子どもたちと違うと思いました。
恵まれていない環境だからこそ生きる力が強く育まれているように思いました。
日本の環境の良さをどうのこうの言うつもりはありませんが、その中で子どもたちに生きる力を育むには、もう少し工夫が必要かと正直に思いました。
禅定林の法要ですが、日本天台宗、上座部仏教式、チベット仏教式と連続で行われました。
その前に、近くの村で練供養を行いました。↓ (村の中を行道)
↓法要に集まってきた人たち。
法要を終えた本人。後ろが禅定林。
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終了後、バス2時間、飛行機1時間半かけてナグプールからデリー(空港近くのホテル)に戻ってきました。
ちなみにホテルの隣は結婚式をおこなっています。音が聞こえてきます。
日本の結婚式より派手かも知れませんね。