幼保合同研修会

3月1日(木)

朝、子どもたちを迎えてからシンポジウムの最終確認をして伊勢崎へ向かった。

会場の群馬教育センターは久しぶりだった。

北関東道が開通する前はかなり時間がかかっていたのを思い出した。

便利になりました。

今回の公開シンポジウムは、「子育て支援をする場としての保育所・幼稚園」

ということで、パネリストして登壇をさせていただいた。

群私幼から依頼されたときに、個人的な発言を許してもらえるのであれば・・・ということでお引き受けした。

出来るだけテーマに沿って話ができるようにしたいと思ってましたが前半は時間がなく、自園の取り組みの用意したすべて(詳細)を話すことができませんでした。

2度目の発言の機会をいただいたときに、少しテーマと外れるかもしれないが、私としての考えそして提案をさせて頂きました。

終って主催者の方が、「榎本先生が爆弾発言をしてどうなるかと心配したが、最後まで聞いていたら大切なことであると思った。」と言っていただきました。

限られた財源をいかに有効に使い、子どもたちの成長を支えていくか?という話ですが・・・。

公立幼稚園は廃止か民間委託をすべき、これだけ少子化が進み園児が減っている中、低価格の保育料と高額な給与の赤字システムは、今の時代、そこに社会正義はない。

民にできる事は民で、公にしかできないことに人と財源を使ってほしい。という提案です。

海外の事例に少し触れて、各園の保育を公正に評価し、その情報を公開するような第三者評価機関を作ってほしいと。幼保小の連携を本気で進めるならそれなりに人材を配置して欲しい。仕組みはいろいろ考えられますが・・・。

そうでないと、不公平な環境の中で一律に幼児教育センター機能を、と言われてもとても気持ちよく仕事ができない。というような発言です。

システムを直さないといけないのです。

今日も行政のそれぞれの担当者の方が来ていましたが、改善されることは難しいと思います。

総合調整するような担当者がいないのです。

それぞれの縦割りの担当者がいるだけだからです。

ここが悲しい。

しかし、少しでも壁が動くきっかけになればと願ってやみません。

PS 3日連続の出張今日で終わりました。

「アリとキリギリス」観たかった。

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