3月21日
「とても興奮しました。しかし、同時に私は、このようなことはとても不幸なことだと思いました。なぜなら、外国人によって起草された憲法は正当性を持たないと思ったからです。私は、民主主義を理解している日本人を何人か知っており、彼らに自国の憲法をつくらせるべきだと思いました。そして、そのことを上司に述べたのですが、採用されませんでした。」(行政委員会・ミルトン・J・エスマン陸軍中尉)
「興奮しましたが、私には憲法を作る能力も知識もなかったので不安でした。(立法委員会・O・ホージ陸軍中佐)
『白洲次郎 占領を背負った男』 北康利 (講談社) より