親が子に伝える大事な遺産

4月16日(月)

『子どものことをかまうよりも、はっきり言って自分の人生を充実させて生きることにすべてのエネルギーをそそぐ。そしてそれが、うまくいけばよし、うまくいかずともよし。それをかたわらで眺めている子供たちは、そのような親の生きかた、そして死にかた、そういうものから、目に見えない、かたちにならない大きな何かを、おのずと皮膚の毛穴から汲み取っていくのではないか。そういうふうに思います。』

(『人生の目的』 五木寛之 幻冬舎)

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