11月22日(木)
今日の一言(255) 50年先の仕事
『またこの男(塚本定次)と、その弟正之は山林熱心家で、わが県下の山林のためにといって、五万円ばかりを県庁に預けているそうだ。あれが言うには、「この五万円がなくなる時分には、山林も大分繁殖して参りませう。だが、私はとてもそれを見ることは出来ますまい。しかしながら、天下の公益でさえあったら、たとえ自分が一生の内に見ることが出来ないといっても、その辺は少しも構いません。私は今から五十年先の仕事をしておくつもりです。」と言ったなかなか大きな考えではないか。かような人が、今日の世の中に幾人あろうか。』(『氷川清話』勝海舟)
多くを先送りにしてきて大変なことになってきている今。
将来のこと考えてますか?
保身>将来にならないようにお願いします。