1月27日(日)
今日の一言(321)
『江藤俊哉という大バイオリニストがいる。江藤先生は剋殺的なことを一切言わない人だった。ゆえに、弟子の才能を大きく伸ばした。日本で名を成したバイオリニストのほとんど全員が江藤先生の弟子といってもいいぐらいである。江藤先生はバイオリンの腕がいいのみならず、助長的で、弟子のいいところを伸ばすことに長けていたのである。このように、名教師といわれる人には必ず助長的な部分があるものである。』(『幸田露伴の語録に学ぶ自己修養法』渡部昇一)
大学や社会人やプロスポーツで体罰で上手になって力をつけるなんてことはないでしょう。
体罰なんて非科学的な・・・。ただ、未成熟な高校生には別の面の精神修養は必要だと思う。でもそれは決して体罰ではない。