物を見る眼

2月27日(水)

今日の一言(352)

『・・・だからしてわれわれは、経験を積んだ年輩者や知慮あるひとびとの主張や見解に対しては、それがたとえ論証を欠くものであっても、やはりそれあるものに劣らず注意を払わなくてはならない。彼らは経験に基づいて眼を持ち、ただしくものを見ることのできるひとびとなのだからである。』(『ニコマコス倫理学(上)アリストテレス))

それなりに年を重ねれば物を見る眼ができてくるということ。先輩を敬うことは大切なこと、その上に立って自分はどう判断し何を行うか。

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