学問に従事するものは

『森の紙屑拾いの実践に気付いた学生が、先生はなぜ廊下や教室の紙屑を拾うのですかと質問すると、こう答えたものである。「自らは米一粒作らず、レンガ一枚焼かずして、学問に従事するものは、身を持すること、最も謙虚でなければならないと私は考えます。下座に下りてゴミを拾うことは、傲慢にならないための方策なのです」』(「人生二度なし」森信三の世界 神渡良平)

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