気品

『人間の人格的な価値というようなもの、その人が、かようかようのことをしたとか、言ったとかいうことよりも、そうした見えるものを超えて香る気品の床しさにこそ、その根本はあると言えましょう。(中略)真の気品というものは、人間一代の修養のみでは、その完成に達し得ないほどに根深いものである』(『修身教授録』森信三)

コメント(0)