連関

『人は他人との連関のうちに生き、他人を助け、また他人に助けられて暮らしている。その関係は非常に微妙なものであるから、自分の行う一挙手一投足が思わぬ影響を及ぼすことがある。だから注意して、他人に迷惑をかけないようにしなければならない。「蜜蜂は〔花の〕色香を害(そこ)なわずに、汁のみをとって、花から飛び去る。聖者が、村に行くときは、そのようにせよ。」』(『〈生きる道〉の倫理』中村元)

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