8月10日(火)
群私幼初級講座に参加。
今日は、司会担当だったので、スーツを着てネクタイを締めて出かけた。
会場はエアコンが効いていたが、さすがにネクタイをしていると・・・。![]()
そして、DVDの映像が流れなかったときには、一気に汗をかいた。
「子どもの行動にはすべて意味がある。」の題名での基調講演は良かった。以前にも何度かお話しを伺ったことがある方であったが、多くの事例(特に失敗や悩んだ事例、そして幼稚園の先生をしていてよかったと思えるときの話)は、考えさせられまた感動もした。今までの十数年の経験であるが、いろいろなことが走馬灯のように浮かんだ。
幼稚園教育要領には、指導という言葉たくさん出てくるが、指導って何だろうの問いを研修生に投げかけた。
先生の指導の6つのポイントは、
①出会う(子どもと心と心がカチッと出会う。そこからが始まり)
②理解する。(相手をわかる)
③信頼の関係を築く
④環境によって
⑤直接的な援助
⑥協働(みんなでつくっていく)
「子どもは、経験をしてわかる」と述べていたが、「先生も、経験をして子どもや保育がわかる」のだと数々の経験談をきいていて感じた。
では、経験がなければだめなのか?
必ずしもそうではないと思う。一人ひとりの子どもたちをどう見るか?日頃の目線というか見方というか、こちら側で何とかできる部分はある。
「子どもの言う事、することで何も意味のないことはない。それぞれに意味がある。」
この言葉は重たかった。しっかりとかみ締めておきたい。
PS 講師が、2~3年目の先生に最初に質問をした。
「今、働いている職場は、夢と希望をもって保育者になった時の気持ちを変わらずもっていられる園か?」というような趣旨であった。園長の立場としてこの言葉は非常に気になった。当園の先生も参加していたが、どう感じたろうか?