中庸

10月13日(水)NO.2

ここ数日、ブログのアクセス数が極端に上がりました。

それだけ運動会の開催の件、そしてきょう撮影した写真について関心があったのだと思います。

今朝も、園長に伝えてほしいと職員が「厳しいお言葉」をいただいてきました。(内容は書けません)

もう判断したことなのでどうにもならないのでお詫びするしかないです。

ただ、励ましのお言葉もたくさんいただきました。

どんな意見であれ今後の参考になるので本当に感謝しています。

ありがとうございました。

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さて、今日のタイトル中庸(ちゅうよう)

四書(論語、孟子、大学、中庸)にある思想です。

今、一生懸命勉強しています。(勉強中)

簡単にいえば、

不完全さを最小に→完全に近い。

真理ではない真理に近い論理。

熟慮された判断。

と言えると思います。(というかそのように教わりました。)

そのためには、議論を重ねること共通点を求めることが大切であります。

それぞれの意見を持つことは大切ですし、どうしてその意見を持つようになったかという背景や学び・経験などもちろん大切だと思います。しかし、自分の主張だけをしていてはこの中庸は成り立ちません。

今回の中国漁船の衝突に関しての日中間の問題や運動会後の写真の判断はまさに私にとっては中庸という思想を考えるに最適な実例であったと思っています。

もちろん自らの意見を主張することは大切ですが、どんな場面でも最終的には両者の意見を総合して判断をしなければならない訳ですが、まさにそれが中庸です。

今、冷戦の時代が終わりグローバルな社会です。

まさに、建設的妥協、創造的折衷、動態的な均衡が求められる時代。

これからそんな時代の主役になる園児たちには、是非身につけていただきたい思想だと思います。おそらく人間的にも学業の面でも大きく広がることになると思います。

将来子どもたちが大きくなって、「ただ衣装を身に付けただけの写真」かもしれないが、この写真を見てさまざまな考え、思いをめぐらせてくれたら、写真も活きるし私としても幸せなことです。

子どもたちが大きくなったらこのブログを読んでほしいと思います。(このブログはその時まで消えずに残っているんだろうか? 何年保存・・・)

★これ以上、私から今回の件(運動会・写真)では発信いたしません。

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