子ども・子育て新システム説明会

10月13日(水)

今日は、群私幼で文部科学省の方から子ども・子育て新システムの概要説明があった。

前半一時間は説明、後半の一時間は質疑応答であった。

まだ、構想段階で細かなことはこれからというのが実態。

私も、用意していった意見を述べた。(概略)

1、基本的には賛成。今の二元行政では、地域や時代のニーズに対応できない。だからといって、認定子ども園制度のような中途半端な施策にはしないでほしい。

2、幼保一体化については、財源を一本化するので賛成。しかし、運営には自由度を残してほしい。スウェーデンのようなパートタイムグループ(半日保育)のような選択も残してほしい。公費助成は機能に・・・。

3、NPOや株式会社の参入の話があるが、新たな参入ばかりでなく廃園のことも検討してほしい。一体化になれば地方ほど過剰な設置状況になるので、学校法人の解散や資産処分に何かメリット持たせたほうがよいのではないか?

4、ナショナルミニマムはもちろんであるが、質を論じるのであれば財政支援は重要。競争と豊かな財政支援によって質は確保(向上)される。

本当に実現するかどうかはわからない。

現民主党政権でなければできないかもしれないが、政権が変わるたびに振り回されるのだけは勘弁。大いに言葉だけでなく真の熟議を望む。

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