11月17日(水)
全国から幼稚園長PTA代表者が2,000人集まり、渋谷CCLemonホールで行われた。
全日本私立幼稚園PTA連合会の会長河村建夫衆議院議員のあいさつではじまり、来賓としてシンポジウムのシンポジストでもある鈴木寛文部科学副大臣のあいさつ。
その後シンポジウムが行われた。
コーディネーターは、フリーアナウンサーの木佐彩子さん。
シンポジストは次の3名
鈴木寛(文部科学副大臣)
平尾誠二(神戸製鋼ラグビー部GM)
中井貴恵(女優・エッセイスト)
それぞれお子さんがおり自らの子育て経験や仕事・活動からの子どもに対する思いや、今の課題など語っていた。
印象的な言葉は読み聞かせの活動を続ける中井さんの「例え一冊でもいいから心をうごかされる本を読んでほいい。(出会ってほい)」という言葉。それから「学年に関係なく子どもが好きな本を読ませてほしいという言葉も・・・。」
平尾さんは「今、親の背中を見て育つなんてことは無理、子どもはどんどん離れていく。どんなに距離が離れていても、斜めからでも子どものほうを向いていて、見ていてもらえる安心感と、見ていてあげられるからこその言葉がけを・・・」も心に残った。
鈴木さんは、聞き間違いでなければ、高校で3年間、大学で10年間教鞭をとられているとのこと、みなさんの苦労はよくわかると話された。文科省副大臣が現場経験者であることは、大変ありがたいし心強く感じた。
皆さんそれぞれNPO等に関わり仕事以外でも活躍されている点は大いに尊敬。
根底に人のためにすることが、人生の素晴らしさ喜びであることを持っていると感じた。
鈴木副大臣が熟議をして幼保一体化の話は進めると言っていたので、今後の展開には注目をしたいが、最終的にはすべての関係者が満足がいく着地点は見つからないと思うので、最終的には政治主導で結論を出されることを望む。