8月13日(土)
今日の午後から棚経に。
暑くないのはありがたいが、雨の予報でちょっと心配。
昨日読み終えた本と同時進行で読み進めていた「言葉の力」猪瀬直樹著を今朝読了。
言語技術のセミナーに興味を持った。
是非、一度受けてみたい。
日々言葉がみつからない、発せない小生にとっては、絶対に必要に思われる。
原因は、小さなころから議論する環境になかったことと、若いころの読書量の圧倒的な不足からだと自分なりに分析。
言葉の力は、引用、検索する力と言い換えること、、、と。
確かに頼まれた課題や原稿、書棚から本を数冊抜けば急ぎのものも対応できる。
言葉の力とは直接離れるが一番印象に残ったところは、
官僚の独裁を招いているのは、国民の側にも問題がある。
国民が「税金を払っているんだから何とかしてくれ」「おれは関係ないよ」という依存型社会になってしまっている。しかし、本来、国民国家というものにおいては、ひとりひとりの責任が問われるのだ。さらに言うと、官僚自体も、結局は政治家が最後に介入するから、「おれたちも関係ない」という態度になっている。こうして国中が無責任体質となってします。
中略
震災を契機に新しい公共をつくるために、「正義とは何か」という議論があたりまえにできるような世界が生まれるかもしれない。復興を通じて国民国家が再建されることを信じたい。
一人ひとりが変える力を持つこと。