8月12日(金)
原発報道とメディアと同じ著者。
武田徹さんの作品。
戦後から今日なぜ核開発を進めてきたか歴史がわかるとともに
いかに国民がある面、関心をもってこなかったか。
そこがよくわかる。
今まで反対をしてこなかった人も責任があるし、ただ反対だけしてきた人にも問題はあると思う。
ただ、現実として最終処分場も決まらないまま進めているこの手法には実は大いに問題があると思う。
現実に核のない社会なんて無理だ。
原発を止めても、その施設や使用済み燃料はのこるのである。
みんな自分の家の近くは嫌なのだ。
まして今こうした現状になってはなおさら。
今後はそうしたことももっと議論していかないといけないのである。