慈悲

「近代インドの宗教運動家ラーマクリシュナは次のように謂う。『慈悲と自愛心との区別は何であろうか。慈悲はすべての人々に及ぶ愛であって、自分や、自分の家族や、自分の宗派や、或いは自分の国にのみ限られないものである。本来の愛は自分や、自分の家族や、自分の宗派や、自分の国への執着である。ひとを高め神に向かって導く慈悲心を養え!』という。(『慈悲』中村元)

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